皆様、暑い日が続きますが、元気で過ごされていますでしょうか?
8月最後の連休が終わり、本日月曜日の中道通りの様子です。
脇の電線には、来月の商店街の祭りに向けて、提灯が飾られました。
思えば、一年前の今頃に、お店はオープンに向けて奮闘していたのですね・・・。
開店早々に、商店街のお祭りで公園が賑やかだったのを思い出します。
さて、新入荷の商品今週も多数入っております!
まずは、コレクターの方にもおすすめの鯉の図柄です。
・鯉図 染付尺皿 6,500円
(江戸幕末 径約31cm)
※完売しました
大きく飛沫をあげて飛ぶ、鯉が全面に描かれた染付皿です。
尺皿ですので、飾り用にも、普段使いもできる手頃な大きさ。
濃い藍の色が涼しげです。
勢いある表情です。飛沫の表現もドットのようでなんだか可愛らしいですね。
もう一客のほうと並べてみました。
絵柄のバランスに大きさが一枚づつ異なります。
こちらの鯉の方が大きめで、胴体が若干太いです。
頬のあたりにすこしふりものがございます。
高台にも、こちらには屋号が描かれていました。
鯉図お探しの方には必見の、味わいある器です。
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珍しい絵柄の印判小皿です。
・姫だるま図 印判小皿 800円※完売しました
(明治後期~大正 径約11cm 高約2,2cm)
青と緑の二色刷りの印判小皿で、ころころっとした姫だるまがあわせて5体、描かれています。
「姫だるま」というと、現在は愛媛県で作られる女性の形をしただるまで、「子供が遊ぶと健やかに育ち、病人が飾ると起き上がりが早くなるという信仰にまつわる玩具」とありましたが、言われは多々あるようです・・・。
何やら、遊んでいる様子のだるまたちなのですが・・・
右にある銘、「一力亭」と読めます。これはもしかしたら、京都の四条通花見小路にある祇園一力亭(ぎおんいちりきてい)のことかもしれません。
その一力茶屋は、江戸の中期に祇園が花街へと変貌してゆくときに忠臣蔵でおなじみの大石内蔵助が利用していたことで有名になった所だそうです。
笑う姫だるまにまじり、一体だけ目隠しのようなものをしているだるまがいます。
このだるまはお座敷遊びに興じるお客様ではないでしょうか。
小ぶりな手のひらサイズで、可愛らしい。
ぜひお手に取ってみて下さいね。
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夏場におすすめ、プレスガラスの小皿です。
・花唐草紋様 プレスガラス小皿 900円
(明治後期 径約10,5cm 厚み約0,3cm)
※完売しました
人気のプレスガラスの小皿です。厚みのあるぽってりしたガラスは、和骨董好きにはたまらない手作りさがありますね。
多少の縁のがたつきがございます。
また、表面の皺のような模様はヒビではなく、プレスの型で製法する際にできるガラスの皺です。
コースターに、薬味皿に、お菓子皿に、夏の食卓を彩ってくれそうです。
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・葵型 色絵変形皿 五客組 12,000円
(明治前期 横約15,2cm 縦約14cm 高約3cm)
※完売しました
こちらは、形の珍しい色絵皿です。
葵の葉の形(もしくは桃でしょうか?)で、ピンクと水色と茶色・・・という可愛らしい配色で、
チョコレートケーキや、餡子の和菓子などのデザートに合いそうです。
このよく見る絵柄は中国の陰陽の紋様ですが、正式名称は陰陽勾玉巴(いんようまがたま)という
巴紋の一種です。三つ並べて花のように使ってみても。
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面白い、5客揃いの鉢も入荷いたしました。
・ソテツに唐獅子図 色絵中鉢 五客組 22,000円
(明治前期 径約15,4cm 高約5,4cm)
※完売しました
沖縄の紅型(びんがた)のような鮮やかで花のある色絵です。
見込みにはソテツが描かれ、周囲にはカラフルな牡丹の花と、大きな鞠に獅子がいます。
麺類や汁物にも手頃な中鉢の五客組は、なかなか珍しく、しかもどれも状態も良いものですので大変おすすめな一品です。
躍動感ある描き方の牡丹です。見込みのソテツの木がさっぱりとしている分、周囲の華やかさが際立ちますね。
鞠の部分の細かな青海波も綺麗に描かれています。
そして、なんともおすすめは左下に構える獅子のお顔。
眉間にぐっと皺をよせ、どっかりと腰をすえる姿は器の中とはいえ圧巻です。
折角なので、五つの器のそれぞれ五匹をご紹介。
それぞれ愛嬌ある表情ですね~。
五匹目が大将でしょうか? かなり不敵な笑みを浮かべています。
一セットのみの販売です。
気になる方はお早目にどうぞ!
本日のご紹介でした。
まだまだ暑い日照りの日が続きますが、日中のご来店は、暑さに気をつけていらして下さいね。次回更新は9月1日(木)です。
吉祥寺PukuPukuの一周年まであとわずか。
スタッフ一同頑張っていきますので、宜しくお願いいたします。
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