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2020年1月17日金曜日

2020・01・17<新入荷>明治~大正の器8種(※兎図有り)

こんにちは。良心価格で品揃え豊富な和骨董のお店、
吉祥寺PukuPuku西公園前店でございます。
吉祥寺PukuPukuでは新入荷のお品物が続々入荷中!!


そのどれもが普段使いに、おもてなしに、即活躍するものばかりです。
器は料理の着物と申します。


情緒のうつわとして、暮らしのうるおいにお役立てくださいませ。


本日は、穏やかな風情が心和む兎図の7寸皿よりご紹介
お電話によるお問い合わせ、地方発送、買取も随時承っております。


染付木賊に兎図7寸皿
1客 4,500円+tax
(明治前期)
径約21,5cm・高さ約3,5cm
※完売しました

ぽってりとした絵付けが頬を緩ませるベロ藍の7寸皿。
丸く巡る木賊図の中、存在感たっぷりに鎮座するのは二羽の兎。


なんとも形容しがたい凪いだ表情は
何を想っているのでしょうか……。
大小それぞれの兎がむっくりと座り込んでいる様子が描かれています。



滑らかな筆致を生かした木賊が方々に草葉を広げます。
見込みを中心に円環状に広がった風景は
平面上の構成ながらも斬新な絵付けが華やかですね。



しっかりと深さあり、口縁部は柔らかな輪花縁になっています。
裏柄には生命力豊かな松図が配されます。



朗らかな雰囲気が目を惹く人気の兎図の器。
 手描きならではの温かみある筆仕事で、1客毎に
細やかな表情の違いをご覧いただけます。
詳細気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422‐27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
アンティークのものはいいものを安く手に入れる
方法のひとつではないでしょうか。
今つくろうとするととてもこの値段では出来ないものがたくさんあります。
工程のどのひとつを見ても心がこもっております。


染付蛸唐草文なます皿
1客 3,300円+tax
(明治前期)
径約15cm・高さ約5cm
※無傷完売しました

豊かな生命力を感じさせる蛸唐草文のうねり。
鮮やかなベロ藍の発色が全体に澄み渡ります。



見込みには円環状の松竹梅図。周りを幾何文様で縁取ります。



そして器面に伸び伸びと生い茂る蛸唐草文様。
密に巡らされた唐草文様の曲線が趣深く全体を占めます。


通常のなますサイズで、しっかりと深さある形状は
スープや煮物を十二分に受け容れてくれます。



裏には、表とは趣を変えた唐草文様が軽やかに走ります。


しなやかな線遣いが不変の魅力を放つ蛸唐草文様。
鮮やかな藍に合わせ、赤いミネストローネなども
映えが良さそうです。



染付微塵唐草文なます皿
1客 2,500円+tax
(明治前期)
径約15cm・高さ約5cm


蛸唐草文様と揃って数多く見られる人気の柄行、
微塵唐草文様のなます皿。


同じくベロ藍の発色豊かな描き味で、緻密な線の連なりが
丁寧に描き上げられています。


白く抜かれた口縁部は波打った輪花縁となっています。


高台から口縁部にかけてゆったりと広がりある器形です。



裏柄には蛸唐草文が悠々と踊ります。


きりりとした潔さが快い微塵唐草のなます皿。
食卓とも馴染み良い万能の器です。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422‐27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com



染付秋草図縁立ち5寸皿
1客 900円+tax
(明治前期)
径約15,5cm・高さ約3cm


続いては淡い染付の絵付けが優しい5寸皿です。



非常に細い輪郭線の中を、部位ごとに濃淡変えつつ
塗り込んだ繊細な絵仕事。目を見張る細やかな画作りです。


柔和に描かれた秋草の上、そっと光を放つのは雲間から覗く満月。
薄らとした染付で仄かな月光が表されます。


口縁部部分で立ち上がりがあり、角ばった器形が
モダンな造りを楽しませてくれます。



高台内に銘有り。



裏柄には淡い松竹梅図が巡ります。



器の中に月見をお愉しみいただける風情ある小皿は
深さある造りで使い勝手も抜群です。




染付亀図飯茶碗
1客 1,000円+tax
(明治前期)
径約10cm・高さ約7,5cm
※完売しました

器上をのっそりと闊歩するのは、二頭の亀。



どっしりとした体躯とわかる大ぶりな亀。
甲羅の描写にそれぞれの個性が見受けられます。



亀の横には若松が配されます。
さらに巡りますと銘が入っております。


全体的に角ばった器形となっており、シャープな印象です。



身にも蓋と同様、大きな亀と若松図が描かれます。


様々なモチーフを散らした外面に対し、
内面はすっきりとした絵文様。



口縁部にはグラデーションのかかった染付が飾られ、
見込みに一頭の亀が描かれています。


筆数を絞ったシンプルな構成ではありますが、
思い切りの良い配置や白磁に飾られた
染付調の細かな仕事具合が全体を可愛らしく仕立て上げています。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422‐27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com


銅判牛と人物図小皿
1客 1,300円+tax
(明治後期~大正)
径約11cm・高さ約2cm
※完売しました

中央で、ずんと顔を寄せるのは立派な体躯の牛!
凛とした目つきから背骨の隆起、踏ん張った爪先まで、
息遣いもが伝わるリアルな描き込み。



横に座り込む牛飼いは川べりで笛を吹いているようです。



周りには流水や菊の花々まで。
非常に細かな絵付けで、当時の精密な観察眼を用いて
淀みなく描写されていることが分かります。


牧歌的な日常を描き出した当時ならではの器。
巧みな配置で描かれた美麗な画風景は目の潤いともなります。



銅判仕事人物図小皿
1客 900円+tax
(明治後期~大正)
径約12,5cm・高さ約2cm


愛嬌ある茶色の染料を用いて描かれるのは
当時の働く人々の様子です。


田植えや船頭、天秤棒での荷運びなど、かつて日本で
観られていた様々な日常風景がご覧いただけます。



見込みには太明年製の銘有り。
節々に幾何文様をあしらい、洒落た拵えとなっています。


製造当時の生活風景が絵に落とし込まれることも多く、
風俗の資料としても価値高い印判小皿。
一枚の器の中に、時を超えた日本をご堪能いただけます。



銅判網手文小皿
1客 800円+tax
(明治後期~大正)
径約10,5cm・高さ約2cm


続いては非常に細やかな幾何学文様が目を奪う
銅判転写の小皿になります。


器に広がるのは網手文様。
幸福をも絡め取るとされ、吉祥文様として愛好されてきた
網手文様はその緻密な柄文様が特徴的とされます。


見込みには松竹梅図が飾られます。




口縁部には花と逆蛸唐草文が巡る何とも凝った仕様!
縁には抜け目なく鉄釉が付され、
色合いにもアクセントがしっかり入ります。



醤油小皿からデザート皿まで、シーン問わずご使用頂けます。
入荷したての今なら客数揃ってのご案内出来ますので、
お気軽にお申し付け下さい。



銅判すすきに兎図小皿
1客 2,500円+tax
(明治後期~大正)
径約13cm・高さ約2,5cm
※ホツ有り
※完売しました


独特な影絵が浮かぶのは月夜の兎。
杵を掲げ、今まさに餅をつこうとしているようです。


赤く色付けられた月の中、明快な白いシルエットが映える兎。
周囲には青い吹き墨が散らされ、夜闇が表現されています。



周りに高く背を伸ばしたすすきたち。
緑色を用いた鮮やかな銅判転写で器上を彩ります。


一か所欠けがあり、お値段に反映しております。


秋のすすきと月の中に合いまみえる兎の姿を掛け合わせ、
可愛らしく意匠化した感性溢れる印判小皿。
稀少な銅判転写の器を是非お手元でお愉しみ下さいませ。

以上、新入荷の一部をご紹介いたしました。
最後まで吉祥寺PukuPuku西公園前店のブログをご覧くださいまして、
ありがとうございます
次の更新は1月21日(火)となります。お楽しみに♪
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
吉祥寺へお越しの際には、是非当店へお立ち寄りくださいませ。
お電話によるお問い合わせ、地方発送も随時承っております。
良心価格で品揃え豊富な和骨董はぜひ当店で。
☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com

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アカウント名 @pukupuku.nakamichi
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お店の様子を日々更新しております。
こちらのブログと合わせてお楽しみ下さいませ。
寒い中、関東では雪の予報などもあり、
より一層冷え込みそうです。
皆さま週末は暖かくしてお過ごしくださいね。

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