お知らせ


2020年1月14日火曜日

2020・01・14<新入荷>古伊万里、幕末伊万里、明治前期の器7種

こんにちは。良心価格で品揃え豊富な和骨董のお店、
吉祥寺PukuPuku西公園前店でございます。
いつも当店のブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。



3日間に渡って開催された骨董ジャンボリーが無事終了いたしました。
酷寒のなか、骨董ジャンボリーお越しくださいました皆様に、
厚く御礼申し上げます。

※尚、1月15日(水)・16日(木)に予定しておりました世田谷ボロ市出店は
都合によりお休みさせて頂きます。



本年も吉祥寺PukuPuku西公園前店、中道通り店の
ご愛顧何卒宜しくお願い致します。





吉祥寺PukuPukuでは新入荷のお品物が続々入荷中!!
そのどれもが普段使いに、おもてなしに、即活躍するものばかりです。


器は料理の着物と申します。
情緒のうつわとして、暮らしのうるおいにお役立てくださいませ。


本日は、しっとりとした潤いが魅力のおしろい碗よりご紹介
お電話によるお問い合わせ、地方発送、買取も随時承っております。


染付花と幾何学文おしろい碗
1客 4,500円+tax
(江戸幕末)
径約15cm・高さ約6,5cm
※完売しました

初めに二種揃えてご紹介するのはおしろい碗。

白粉(おしろい)碗とは、女性が化粧をするときに使う白粉を、
水で溶くために使われていたとされます。

白粉は、江戸後期には庶民の女性たちにも広まり、
皆それぞれお気に入りのものを買い求めたのだとか。


丸い高台部からおおらかに傾斜を保つ碗の形は、
惚れ惚れしてしまうような潔い器形となっています。



なだらかな器面に描かれるのは花と
立湧文様に嵌め込まれた幾何学文様。


滑らかな筆遣いが活かされた柄文様たち。
花は繊細な細描きで、幾何文様は太い線と強弱を使い
筆数を絞りながらも味わい深い絵付けとなっています。


抜けるような白い肌に馴染む、柔和な呉須調。
美しい正円の器面に、輪線と幾何文様、松竹梅図が
品良く誂えられます。


円い高台から口縁部にかけての
おだやかな稜線が魅力となっています。



淑やかないでたちが目に潤いをもたらしてくれる
おしろい碗。飾り鉢としても趣深く心満たしてくれます.




染付桔梗に蝶図おしろい碗
1客 4,500円+tax
(江戸幕末)
径約15cm・高さ約7cm
※完売しました



続いてもおしろい碗のご紹介。


がらりと風合い変わり、花に散らされた鮮やかな藍色が
目を惹きます。


線描きの中をダミ埋めした花と、筆致をそのままに活かした
草葉の表現が巧みに合わさっています。
大胆に配された構図が垢抜けた見目に繋がっていますね。


花が植わる横、ふわふわと舞うのは蝶。
花の蜜に吸い寄せられた蝶が二羽、白い素地の中で青く浮かびます。


口縁部には四方菱文様が巡り、
見込みにもさらりと線描きの松竹梅図が合わせられます。


丸い高台周りを輪線が凛と囲います。
やや丸みを帯びた愛らしい器形です。


粋な意匠は時代を問わず心擽るモダンな仕上がりに。
洋食器とも相性のいい、朗らかな染付の碗です。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422‐27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
アンティークのものはいいものを安く手に入れる
方法のひとつではないでしょうか。
今つくろうとするととてもこの値段では出来ないものがたくさんあります。
工程のどのひとつを見ても心がこもっております。



染付松竹梅に雪輪図なます皿
1客 2,800円+tax
(江戸中期)
径約14,5cm・高さ約4cm


奥深い濃淡広がり、見込みには大らかな環状松竹梅図を描きます。


ふわふわとした輪郭に、中央を色付ける柔らかな暈し。
縁の二方に淑やかに浮かび上がるのは雪輪文です。


その間の風景には凛とした竹と、
可憐に花を咲かせる梅。


反対側には竹と松が彩り、
縁起の良い松竹梅の組み合わせとなっています。
滲んだ染付が素朴な風合いで、味わい深い仕上がりです。


厚みのある口縁部は僅かに輪花状になっています。


高台内に筒江窯の銘有り。
裏柄は滑らかな筆致の唐草文様です。


職人さんの感性が活かされた
あたたかみ溢れる絵付けに引き込まれます。
使い勝手抜群の形状が人気のなます皿。
厚手で丈夫な造りで普段使いにもおすすめです。



染付樹と七宝文向付
1客 2,800円+tax
(江戸後期)
径約9cm・高さ約6,5cm
※完売しました。


明快な濃淡が美しく映える向付。
器面は上下に区分けされ、其々異なる彩りを加えています。


上部は墨弾きを用い、七宝繋ぎを帯状に巡らせたモダンな装飾文様。


下部はぐるりと風景が続き、
大きな樹が白抜きで堂々と飾ります。


緩やかな輪花型の口縁部、内側にも七宝文が描かれ、
お料理映えのする意匠です。


見込みは丁寧に描き込まれた環状松竹梅図。


高台内には「太明年製」と有ります。


たっぷりと膨らみを持たせた形で、やや大ぶりな向付。
入荷したての今なら5客揃いでのお求めも可能です。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422‐27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com


色絵山水図菱型なます皿
1客 2,500円+tax
(明治前期)
約17cm×14,5㎝・高さ約4,5cm
※完売しました

水墨画のような淡い染付に、赤絵金彩が眩い彩りを加えた山水図。
中央にそびえ立つ塔は貫禄ある佇まいです。


川岸に停まった舟、橋を渡る人物、豊かに茂る木々。
色とりどりの色彩により繊細に描写され、
隅々まで目を愉しませてくれます。


深さのある菱型が特徴的で、汁気があるものでも盛り付けられます。
緩やかな立ち上がりは上品な姿で、
コーディネートを一段と晴れやかにしてくれそうです。


高台まで緻密な文様が施され、抜かりない手仕事が続きます。


高台内には一輪の花が輝きます。


裏柄は力強い花と唐草文様を纏います。


普段の食卓に新鮮さを与えてくれる菱型皿は、
盛りつけが楽しくなりそうです。



色絵牡丹と鳳凰と梅図小皿
1客 1,300円+tax
(明治前期)
径約11,5cm・高さ約2,5cm
※更新準備中に完売しました

淡い藍色に金彩が相性良く調和し、
見込みの松竹梅図は凝った描き込みでこだわり感じられます。


上方にゆったりと浮かぶのは一羽の鳳凰。


花籠から伸びる梅の枝には、無数の蕾が飾ります。


牡丹の花も輪花型の枠を携え、華やかな装いです。


口縁はシンプルな円形に仕上げます。
裏柄も淡い染付で梅花と宝珠を描き、
雰囲気をまとめています。


爽やかな色合いにさっぱりと余白を残すことで、
文様が生き生きと印象的に表現されています。



色絵松竹梅図小皿
1客 1,500円+tax
(明治前期)
径約12cm・高さ約2,5cm
※完売しました

暗めの発色の藍が金彩を優雅に魅せる色絵小皿。
見込みは松竹梅図。


三方の丸窓には松が可愛らしく添えられます。


隣り合う割絵には、金彩煌びやかな竹と梅図。
左右の四方襷と羊歯文様も華やかに盛り立てます。


裏柄の宝文にも赤絵金彩を加え、
職人さんの熱意が感じられる手の込んだ仕上がりです。


賑やかな色絵でありながら、
深みのある染付が一味違った魅力を作り上げています。

状態良く、5客で出て参りました。
お問い合わせはお早めにどうぞ!



以上、新入荷の一部をご紹介いたしました。

最後まで吉祥寺PukuPuku西公園前店のブログをご覧くださいまして、
ありがとうございます
次の更新は1月17日(金)となります。お楽しみに♪
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
吉祥寺へお越しの際には、是非当店へお立ち寄りくださいませ。
お電話によるお問い合わせ、地方発送も随時承っております。
良心価格で品揃え豊富な和骨董はぜひ当店で。
☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
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アカウント名 @pukupuku.nakamichi
https://www.instagram.com/pukupuku.nakamichi

アカウント名 @pukupuku.nishikouen

お店の様子を日々更新しております。
こちらのブログと合わせてお楽しみ下さいませ。
無事に催事を終え、一段落しました。
平日はゆっくりと店内ご覧頂けます。
是非遊びにいらして下さいね。

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