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2021年7月13日火曜日

2021・7・13〈新入荷〉江戸中期~後期の染付4種、江戸中期~明治前期の色絵2種

こんにちは。良心価格で品揃え豊富なお店、
吉祥寺PukuPuku西公園前店でございます。


吉祥寺PukuPukuでは新入荷のお品物が続々入荷中!!
そのどれもが普段使いに、おもてなしに、即活躍するものばかりです。


器は料理の着物と申します。
情緒のうつわとして、暮らしのうるおいにお役立てくださいませ。

隔週金曜日に新入荷掲載の当店のオンラインショップです。
「茶碗、椀-色絵」「小皿-染付」などのカテゴリーから
ご希望のお品物をご覧いただけます。
オンラインショップ限定の商品もございますので、
ブログとあわせて是非ご覧くださいませ。


本日はおかしみのある絵付けの
色絵蓋茶碗や江戸時代の染付をご紹介します。


色絵流水に草花と七宝文蓋茶碗
(江戸中期)
1客 税込4,180円
径約12cm・高さ約8,5cm


松皮菱の形に切り取られ、4つの文様を入れた絵付け。
こちらは流水に草花です。


赤い部分は花と唐草文。
背景の赤が圧倒的な存在感です。


こちらは破れ七宝。
暖色を使用していないため、全体をキリリと引き締めてくれます。


こちらは中央に梅の花のような絵があり
そこから放射状に細かく線が伸びています。


口縁部は四方襷文、見込みは環状松竹梅です。
見込み周りの輪線が二重になっていますね。


高台内に文字有り。
周りには龍が描かれます。


蓋と身の重ね方で違う表情を見せてくれます。
炊き込みご飯やあんみつが映えそうですね。

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染付四方に牡丹と瓔珞文4,5寸鉢
(江戸中期)
1客 税込4,950円
径約14cm・高さ約5cm
※無傷入荷数3客
※完売しました。


見込みは文字でしょうか。
白い線が丸形になるよう意匠化されています。


周りには瓔珞文。
外枠を描いてから中を埋める丁寧な描き方です。


さらりと優雅に舞う草花図。


口縁部も瓔珞文を配した、まとまりある意匠です。
淡く細やかな絵付けがおしとやかで優美な印象です。


縁は捻じったようになっています。


普通のなます皿と並べてみました。
口径が狭く高さがあることが分かります。


裏側は細いラインで可憐に描かれた唐草文。


高台内に文字があります。


無傷の入荷は3客。
釉剥げ有り(税込4,400円)も3客ございます。

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青磁染付獅子図縁立小皿
(江戸中期)
1客 税込7,150円
径約11,5cm・高さ約2,5cm
※無傷入荷数3客
※完売しました


じゃれるように紐を加える獅子。
身体全体をくねらせ、動きのある構図です。


くわえた紐の先には七宝が。
紐からはオーラを発し、高貴さを表します。


縁にも七宝文が描かれます。
七宝の円形は円満を表し、吉祥文様として定着しました。


ゆるく輪花になった縁は、しっかりと立ち上がります。


蛇の目高台になっており、青磁が掛かっています。
縁に立ち上がりがあるので、置いたとき横から青磁が見えるのが嬉しい。


個体によって表情が異なりますので
じっくり見てみてくださいね。

高台ホツ有り
高台ホツ有り 1客 税込6,600円
※入荷数1客
※完売しました


小さいながらも貫禄のある佇まい。
しっかりと整った造りです。

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染付龍図鍔縁6寸皿
(江戸後期)
1客 税込5,280円
径約18cm・高さ約3cm
※完売しました


枠に収まり切らないほど大きな胴体を想像してしまう
勢いのある龍が登場しました。


周りに雲が散っていますが、手元を見ると
雲を掻き分けて姿を現した様子に思われます。


鍔縁になっており、黒に近い藍色で雲が描かれます。
染料が枠からはみ出しているのも、勢いがあって味になっています。


高台内に銘と目跡が三か所確認できます。


龍図を集めてみました。
お探しの柄など一緒に探しますのでスタッフにお声掛けくださいね。

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染付魚図大平碗
(江戸後期)
1客 税込7,150円
径約16cm・高さ約8,5cm
※入荷数5客


ぐるっと一周回しますと、動きのある波模様と一匹の魚が。
余白を多くとっていますが、バランス良く納まっていますね。


鱗までしっかりと描き込みが有ります。
背ビレはとげとげとしていますが、尾ビレはふわふわしていますね。


『鬼滅の刃』の「水の呼吸」を連想させる波の意匠。
水の中というよりも、魚が水を纏っているように思えます。


口縁部は亀甲文に、見込みは渦を巻いて立ち上がる波文様。


分かりにくいのですが、全体にうっすらと青みがかっています。
蓋の高台にはかかっていません。


使いやすいサイズの大平碗が5客揃って入荷しました。
丼や菓子器、小物入れとしていかがでしょう。

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色絵花弁に丸窓と魚図蓋茶碗
(明治前期)
1客 税込4,180円
径約12cm・高さ約9cm
※完売しました

インパクトのあるエキゾチックな見た目は、
鱗のように連なる花弁によって成立します。
三色使い分け、細かく彩色します。


赤丸の窓の中には、唐子と大人が立っています。
大人が入れ替わっていますが、子供は同一人物の様です。
何かストーリーがあるのでしょうか。


白丸の窓絵も全て異なる絵付け。
赤丸より少し小さく取られており、身の白丸は直径約3cmほどです。


外側は三方に赤丸・白丸が交互になって配されましたが、
内側も同様の法則があるようです。
魚と水草が交互に三カ所ずつ描かれています。


内側の色絵は珍しく、開けた時にかなりインパクトがあります。


見込みも三方に2種の模様を使用しています。


高台周りは染付の連弁文と色絵の草花文。
草花文は三方に配されています。


内側の文様と似た絵付けのなます皿と合わせると
通り物のようなセット感が出ました。

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以上、新入荷の一部をご紹介いたしました。
最後まで吉祥寺PukuPuku西公園前店のブログをご覧くださいまして、
ありがとうございます。
次の更新は7月16日(金)となります。お楽しみに♪
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
吉祥寺へお越しの際には、是非当店へお立ち寄りくださいませ。
お電話によるお問い合わせ、地方発送、買取も随時承っております。
良心価格で品揃え豊富な和骨董はぜひ当店で。
☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
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お店の様子を日々更新しております。
こちらのブログと合わせてお楽しみ下さいませ!
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ゲリラ豪雨で雹が降ることもしばしば。
西公園には大きな水たまりが。

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