お知らせ


2018年6月19日火曜日

2018・06・19<新入荷>幕末伊万里、明治時代の器8種

こんにちは。良心価格で品揃え豊富な和骨董のお店、
吉祥寺PukuPuku西公園前店でございます。
いつも当店のブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。


吉祥寺PukuPukuでは新入荷のお品物が日々続々入荷中!!
そのどれもが普段使いに、おもてなしに、即活躍するものばかりです。





器は料理の着物と申します。
情緒のうつわとして、暮らしのうるおいにお役立てくださいませ。

本日は現代においてもなお色褪せない美しさを発揮する
赤絵6寸皿からご紹介して参ります。
お電話によるお問い合わせ、地方発送、買取も随時承っております。


赤絵麒麟と柘榴図6寸皿
1客 5,500円+tax
(明治前期・共箱付き)
径約17㎝・高さ約4㎝
※完売しました

繊細さ窺える6寸皿。こちらの共箱に入って出てきました。
共箱には『半介造』と入っております。


上がり良い素地の白に、縁文様の赤絵が美しく映え、
二方に柘榴図が描かれます。


たわわに実った愛らしい姿は、金彩施しておめかし。
葉脈しっかりと描かれ、
枝は輪郭線を用いて間を濃み埋めした丁寧な描き込みです。


柘榴の間を繊密な幾何学文が配し、
変形の窓絵が器面に変化をつけています。


雷文に囲まれ、見込みを染付による麒麟が飾ります。
濃い藍色、赤、白のコントラストの美しさが際立っています。


染付の美しさは裏側へと続きます。
高台内に『大明萬暦年製』と有ります。


尾を靡かせ、優美な姿で二方に鳳凰が舞います。


間には細やかに描かれた雲文、
高台周囲を波文がめぐります。


端反りの口縁部には四方襷文を描き、
細部まで目配り感じる絵付けが施されます。


程良く深さを持たせた珍しい器形で、使い勝手も良さそう。
赤絵と染付、其々の魅力を存分にご堪能いただけます。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
アンティークのものはいいものを安く手に入れる
方法のひとつではないでしょうか。
今つくろうとするととてもこの値段では出来ないものがたくさんあります。
工程のどのひとつを見ても心がこもっております。


線描き草花と鳥図6寸鉢
1客 9,500円+tax
(江戸幕末)
径約17,5㎝・高さ約8,5㎝
※完売しました

絵付けと造形も丁寧な上手物が入荷しました。


柔らかな雰囲気伝わる縁文様。
淡い呉須調で優美な草花図が描かれます。


線描き用いた花は誇らしげに咲き、
緩やかな曲線を描く唐草が間を繋げます。
手仕事感じる無数の斑点が、可愛らしい印象に仕上げています。


縁文様の絵付けを活かし、自然な間の開け方の見込み。


五羽の小鳥が戯れる様子が描かれます。


描き込みは口縁部まで施され、裏側へ続きます。


文様は表側と同様ですが、
器面いっぱいに描き込まれた堂々たる姿に魅せられます。


高台には渦巻文、連弁文が周囲を囲みます。


薄造りで、丸みを帯びた器形も可愛らしいです。
口縁部は端反りとなります。
日常使いしやすい6寸鉢。柔らかな藍色が食卓を彩ります。



線描き牡丹唐草文なます皿
1客 3,500円+tax
(江戸幕末)
径約15㎝・高さ約5,5㎝


細い線でこまかに絵付けが施されています。
線描き独特の淡い呉須調が全体に広がり、
繊細な雰囲気を醸し出しています。


見込みには大胆にデフォルメされた花。
皿の中心部に堂々と咲き誇り、見事な存在感です。


縁文様の唐草文はクルクルとリズミカルに描かれ、
波打っているかのようです。


そんな唐草文の中には花弁と開花したお花とが交互に
バランスよく配置されており、目を飽きさせません。


裏面には縁取りされ丁寧に描かれた唐草が泳ぎ
白地にシンプルな線がよく映えています。


隅々まで計算して描かれた線描きの文様は、
どんなお料理を盛っても映えること請け合いです。


汁物にも使えるなます皿。
これからの季節、冷たい麺類も爽やかに盛れそうですね。


並べてみても食卓に華やかさを提供してくれます。
揃えてのお求め可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com


色絵麒麟と梅に鶯図なます皿
1客 2,200円+tax
(明治前期)
径約13,5㎝・高さ約3,5㎝


麒麟、鶯、梅が散りばめられたなます皿。
鮮やかな色味ながらも白地を多く残すことで色調のトーンが抑えられ、
金彩も穏やかに輝いて見えます。


見込みには線描きの麒麟がしっかり描かれつつ、
どこかユーモアさを感じさせるやわらかな風体です。


中心の麒麟をぐるり囲むのは鶯と梅。
つがいでしょうか、仲良く寄り添った鶯と豪華に描写された梅が
器の中に揃い、吉兆豊かな一品です。


吉兆は裏面にもおよび、宝珠や霊芝が絵付けられています。


普通のなます皿より一回り小ぶりになっており、
手への納まりも丁度いいサイズです。


小ぶりな分、平皿としてお使いいただくのもおすすめです。
きんぴらごぼうなども色味が揃って美味しく盛れそうですね。



色絵菊と月図菱形皿
1客 1,500円+tax
(明治後期~大正・源六製)
約14㎝×約17㎝・高さ約4㎝
※更新中に完売しました

質のいい白磁で美しく形作られた菱型皿。中には夜月と菊が並びます。
まるで月に向かって菊が背伸びしているかのような
可愛らしい絵付け。


つぶさに描かれた菊は金彩で明るく彩られ、葉脈に黒色を差すことで
アクセントがついています。


月のまわりの藍と金彩は吹き墨によるもの。
吹き墨とは水で溶いた顔料を専用の霧吹きで吹き付けていく技法です。
ふわりと色付く金と藍が雲の切れ間から漏れる月光を連想させます。


高台部には染付で「源六製」の文字。


外側には、曲線で成された縁に沿うように踊る唐草文。
こちらも縁取りで丁寧に描かれています。


どの角度から見ても造形の映えが良く、
飾って目の保養にするのも良いのではないでしょうか。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com


銅版転写福助図小皿
1客 2,500円+tax
(明治後期~大正)
径約11㎝・高さ約2,5㎝


図変わりの福助が描かれた小皿。
銅判で押された図柄には、余白を活かしつつも
幾何学文と福助と亀とが小気味よく配置されています


福助とは幸福を招来する縁起人形だそうですが、
ずんぐりとした座り姿に思わず微笑ましさが溢れます。


こちらはなんと亀が吐き出した蜃気楼で壽文字が表されています。
万年生きるという亀に長命を意味する壽という文字をあわせることで
おめでたい図案になっていますね。


薄い青と茶の色彩で判を押しパステル調に整えることで、
渋いながらもモダンな可愛さを纏った小皿です



続けて、明治後期から大正の染付小皿を二種ご紹介いたします。


染付六方に唐草文小皿
1客 800円+tax
(明治後期~大正)
径約11㎝・高さ約3㎝
※完売しました

濃い藍色の呉須を使い生地にたっぷりと唐草文が描き込まれた小皿。
輪花縁の区切りに合わせてデフォルメされた蔦や葉が大胆にくねり、
中心部から縁にかけて自在に広がっています。


はきはきと迷いなく描かれた呉須の線が、
生き生きと茂る緑の様子を感じさせてくれます。


総柄で裏面にも余すことなく描かれています。
高台は器に対してやや小ぶりですが、しっかりと厚みがあります。
小さいながらも大きな存在感で食卓では活躍してくれそうです。



陽刻染付桜図小皿
1客 800円+tax
(明治後期~大正)
径約12㎝・高さ約2,5㎝


こちらは淡い藍色の呉須で描かれた小皿。
透明感のある白磁に薄い色彩が良く馴染みます。


見込みには陽刻の桜の花。
しっかりとした凹凸が花弁を柔らかく浮かび上がらせています。


淡く色付けし幾何学文をのせた縁文様の内側には、桜のつぼみ。
ほんのりと落とされた赤色が静かに全体を引き立てています。


口縁部は端反りとなっており、しっかりとした厚みがあります。
桜のほんのりとした雰囲気をそのまま落とし込んだ、愛らしいお皿です。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
以上、新入荷の一部をご紹介いたしました。
最後まで吉祥寺PukuPuku西公園前店のブログをご覧くださいまして、
ありがとうございます。
次の更新は6月22日(金)となります。お楽しみに♪
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
吉祥寺へお越しの際には、是非当店へお立ち寄りくださいませ。
お電話によるお問い合わせ、地方発送も随時承っております。
良心価格で品揃え豊富な和骨董はぜひ当店で。
☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
OPEN  EVERYDAY
ご常連のお客様よりお菓子をいただきました☆
いつもお心遣いありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ アーカイブ