皆様、こんばんは。
いつも当店のブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。
この度、『HIYORI 愛しの和雑貨 2012年12月号』に、
吉祥寺PukuPuku中道通り店が掲載されました!
おかげさまで、昨年11月25日吉日の開店以来、
たくさんのお客様にご来店頂きまして、改めて厚く御礼申し上げます。
実際に掲載された器の中にはすでに完売してしまったものもございますが、
店内には、新入荷のお品物が日々続々入荷しております!
なかでも、季節柄か、お買い得な漆器椀は大好評を頂いております。
こちら西公園前店も、新入荷のお品物が日々続々入荷しており、
九谷焼を中心とした煎茶セット諸々や、
急須、盃が多く並んでおります。
蕎麦猪口も、なます皿も、
色絵のお品物も充実しております。
※完売しました
太陽のようなねじり文を囲む、
十二支の文字は型紙摺り染付によるものでしょうか。
一年を通して飾って頂いても可愛いですね。
当店では皿立て(小の小、1,600円)のご用意もございます。
新年のプチギフトとしても一興です。
辰年の本年もあとわずかですね。光陰矢の如し、
巳年の年賀状のデザインをあれこれ悩む今日この頃です。
※完売しました
見込みには石橋に佇む人物と水辺の植物、遠く飛翔する鶴と、
独特の配色で印象に残る、デザイン的な意匠です。
職人の手が変わると、人物の様子は1客毎に、
様々な表情を魅せます。
こちらは縁立形の形状が印象的な小皿ですが、
縁の立ち上がり部分にも、染付で人物がシルエット調に表されており、
まさに人物尽くしといった趣向です。
色絵を引き立てる、控えめな染付も感じがいいですね。
裏柄には宝尽くしです。
どちらの小皿も入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
色絵梧桐と鳳凰図角小鉢
※完売しました
続いて、瀟洒な色絵角小鉢をご紹介します。
その傍ら、縁文様に鳳凰が優雅に舞い、
さらに花籠内に椿と桔梗が変化に富んだ割り絵で表され、
角部分には染付の藍と紅い花のアクセントが、
優美に絵柄を引き締めております。
5月、6月に紫の花を咲かせる桐。
吉祥として季節に関わりなく用いられています。
丸い器のなかに角の器が一客加わると、食卓に変化が出て、
華やいだ雰囲気をつくります。
裏柄には四方に巻物と宝尽くしです。
こちらも入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
色絵雁2羽と福寿文輪花鍔縁5寸皿
※完売しました
続いても、色絵5寸皿のご紹介です。
昔から「幸せを運ぶ鳥」として知られていた雁。
効果的に赤を使い、壽、隠れ蓑、さらには福の字とともに 、
水辺の葦や小花などと組み合わされ、
まことに賑やかな情景です。
立ち上がりのリム部分は口縁部が輪花と、
ひと手間かけた丁寧な作りとなっております。
表面に続き、裏柄にも、蓑や七宝など宝尽くしです。
以上、本日のお品物のご紹介はお正月間近の在庫充実の今が好機の、
色絵のお品物を5種、ご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
ただ今、吉祥寺PukuPuku西公園前店にはその他にも、
可愛いお品物がたくさん!入荷しております。
在庫状況など、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
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本日ご紹介の色絵見込みに十二支字文小皿を、
ベロ藍のコバルトブルーが鮮烈な染付みじん唐草文向付と合わせてみました。
カップ&ソーサーとして、おもてなしにも活躍します。
向付を手に取ると、十二支字文が表れて一興です。
なかでも、季節柄か、お買い得な漆器椀は大好評を頂いております。
こちら西公園前店も、新入荷のお品物が日々続々入荷しており、
九谷焼を中心とした煎茶セット諸々や、
急須、盃が多く並んでおります。
蕎麦猪口も、なます皿も、
色絵のお品物も充実しております。
そんな吉祥寺PukuPuku西公園前店・中道通り店両店は、
定休日がなくなりました。
定休日がなくなりました。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
\(^o^)/
人気の線描きのこちらの蓋茶碗は、小ぶりなサイズ感愛らしく、
蓋と身の口縁内部に雷文、見込みに松竹梅、
蓋の高台内に銘がございます。
染付の藍も、タッチも、まことに柔らかく、優しく美しく丁寧な仕上がりです。
セットで贈り物にしても喜ばれそうです。
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ベロ藍の鮮烈なパンチが効いて、かなり雰囲気を異にします。
線描きのお品物はほんとうにモダンですね。
多用すること間違いなしの組み合わせの妙。
どれもが在庫薄のため、お早めにどうぞ!
それでは、本日もお品物のご紹介です!
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本日まずは当店で人気の線描きのお品物のご紹介から。
染付花図蓋茶碗
1客 1,300円
(江戸幕末)
径約10cm・高さ約8cm
※完売しました
人気の線描きのこちらの蓋茶碗は、小ぶりなサイズ感愛らしく、
蓋の高台内に銘がございます。
染付の藍も、タッチも、まことに柔らかく、優しく美しく丁寧な仕上がりです。
染付花図向付
1客 2,800円
(江戸幕末)
径約8,5cm・高さ約6,5cm
※完売しました
そして同じく線描きによる、こちらの薄作りの向付と、
ご一緒にいかがですか。
当時の職人の息づかい伝わる表情豊かな線を、
掌のなかで、じっくりと晩秋の夜長に楽しんで頂きたく思います。
セットで贈り物にしても喜ばれそうです。
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染付花図なます皿
1客 2,800円
(明治前期)
径約15cm・高さ約5cm
※完売しました
こちらのなます皿は同じく線描きですが、
ベロ藍の鮮烈なパンチが効いて、かなり雰囲気を異にします。
線描きのお品物はほんとうにモダンですね。
どれもが在庫薄のため、お早めにどうぞ!
お問い合わせはお気軽に。
(吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345)
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続いて、お正月間近の在庫充実の今が好機の、
色絵のお品物をご紹介してまいります。
色絵見込みに十二支字文小皿
1客 1,500円
(明治前期)
径約11,5cm・高さ約2,5cm※完売しました
太陽のようなねじり文を囲む、
十二支の文字は型紙摺り染付によるものでしょうか。
一年を通して飾って頂いても可愛いですね。
当店では皿立て(小の小、1,600円)のご用意もございます。
新年のプチギフトとしても一興です。
辰年の本年もあとわずかですね。光陰矢の如し、
巳年の年賀状のデザインをあれこれ悩む今日この頃です。
縁文様には桐でしょうか、
目を凝らすと、名もない紅い花が傍らでそっと微笑んでおります。
裏柄にはコウモリと、
お正月に相応しい吉祥性を備えた色絵小皿です。
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色絵見込みに人物の風景図縁立形小皿
1客 1,300円
(明治前期)
径約11,5cm・高さ約2,5cm※完売しました
見込みには石橋に佇む人物と水辺の植物、遠く飛翔する鶴と、
独特の配色で印象に残る、デザイン的な意匠です。
職人の手が変わると、人物の様子は1客毎に、
様々な表情を魅せます。
こちらは縁立形の形状が印象的な小皿ですが、
縁の立ち上がり部分にも、染付で人物がシルエット調に表されており、
まさに人物尽くしといった趣向です。
色絵を引き立てる、控えめな染付も感じがいいですね。
裏柄には宝尽くしです。
どちらの小皿も入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
(吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345)
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1客 2,200円
(明治前期)
径約12㎠・高さ約5cm※完売しました
続いて、瀟洒な色絵角小鉢をご紹介します。
見込みには金彩による桐と唐草が白地に美しく映えており、
その傍ら、縁文様に鳳凰が優雅に舞い、
さらに花籠内に椿と桔梗が変化に富んだ割り絵で表され、
角部分には染付の藍と紅い花のアクセントが、
優美に絵柄を引き締めております。
5月、6月に紫の花を咲かせる桐。
吉祥として季節に関わりなく用いられています。
丸い器のなかに角の器が一客加わると、食卓に変化が出て、
華やいだ雰囲気をつくります。
和食に限らず、サラダ゙などにもお使いになってはいかがでしょう。
裏柄には四方に巻物と宝尽くしです。
こちらも入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
(吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345)
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展開する華やかな世界は、
白地に金、赤、緑、藍の絶妙な配分によるもの。
吉祥、瑞祥を表す瑞鳥として、古来から愛されてきた鶴。
優雅な舞い姿は唐草と、
宝珠と雲とともに表され、上品な雰囲気を醸し出しております。
色絵鶴と宝珠と唐草文稜花5寸皿
※在庫わずか
続いても色絵、こちらは5寸皿をご紹介します。
美しい形状のこちらの稜花5寸皿は、
ゆるやかなカーブにより、ほどよい深さを保っており、
1客 2,500円
(明治前期)
径約15,5cm・高さ約3cm※在庫わずか
続いても色絵、こちらは5寸皿をご紹介します。
美しい形状のこちらの稜花5寸皿は、
ゆるやかなカーブにより、ほどよい深さを保っており、
展開する華やかな世界は、
白地に金、赤、緑、藍の絶妙な配分によるもの。
吉祥、瑞祥を表す瑞鳥として、古来から愛されてきた鶴。
優雅な舞い姿は唐草と、
銘々皿や取り皿、菓子皿として、
幅広い用途にお使い頂けます。
裏柄には巻物と宝尽くしです。
こちらも入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
(吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345)
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1客 2,500円
(明治前期)
径約15,5cm・高さ約3,5cm※完売しました
続いても、色絵5寸皿のご紹介です。
昔から「幸せを運ぶ鳥」として知られていた雁。
効果的に赤を使い、壽、隠れ蓑、さらには福の字とともに 、
水辺の葦や小花などと組み合わされ、
まことに賑やかな情景です。
立ち上がりのリム部分は口縁部が輪花と、
ひと手間かけた丁寧な作りとなっております。
変化に富んだ、皿の形状と、
巧みな文様構成の調和が楽しいこちらの色絵5寸皿は、
巧みな文様構成の調和が楽しいこちらの色絵5寸皿は、
どんなお料理にも使いやすく、
しっくりと馴染み、食卓を上品に演出してくれます。
表面に続き、裏柄にも、蓑や七宝など宝尽くしです。
こちらも入荷したての只今でしたら、数が揃います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
(吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345)
以上、本日のお品物のご紹介はお正月間近の在庫充実の今が好機の、
色絵のお品物を5種、ご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
ただ今、吉祥寺PukuPuku西公園前店にはその他にも、
可愛いお品物がたくさん!入荷しております。
いつも当店のブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
次の更新は11月20日(火)となります。
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
在庫状況など、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
吉祥寺PukuPuku西公園前店
0422-27-5345
0422-27-5345
本日ご紹介の色絵見込みに十二支字文小皿を、
ベロ藍のコバルトブルーが鮮烈な染付みじん唐草文向付と合わせてみました。
染付みじん唐草文向付
1客 1,800円
(明治前期)
径約8cm・高さ約6cmカップ&ソーサーとして、おもてなしにも活躍します。
向付を手に取ると、十二支字文が表れて一興です。
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