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2017年9月8日金曜日

2017・9・8<新入荷>古伊万里、明治時代の器


こんにちは。良心価格で品揃え豊富な和骨董のお店、
吉祥寺PukuPuku西公園前店でございます。
いつも当店のブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。





吉祥寺PukuPukuでは新入荷のお品物が日々続々入荷中!!
そのどれもが普段使いに、おもてなしに、即活躍するものばかりです。
器は料理の着物と申します。
情緒のうつわとして、暮らしのうるおいにお役立てくださいませ。

本日は輝く美しさがふんだんに盛り込まれた、
明治期の色絵三ツ組鉢からご紹介して参ります。

お電話によるお問い合わせ、地方発送、買取も随時承っております。


色絵松竹梅と幾何学文に福寿文字図三ツ組鉢
(明治前期)
1セット 45,000円+tax
※完売しました
大 径約25,5㎝・高さ約10㎝

 中 径約23㎝・高さ約8,5㎝

小 径約19,5㎝・高さ約7,5㎝


見込みは葉柄の捻子文となり、
中心に七宝繋ぎ文、周りに愛らしい花文が浮かびます。


輪郭線の中を線で描き埋めた丁寧な手仕事が見られます。


器面を埋め尽くした絵付けで、圧倒的な存在感を放つ縁文様。


器面に抜けの要素を与える窓絵には、松竹梅図。
一列に並び飛ぶ鳥の姿も。


間には幾何学文と福寿文字が描かれます。


花と唐草、七宝繋ぎ文、菱花文、亀甲文と異なる幾何学文が
計算された巧みな割絵で構成されています。
素地が見えない程の細かな絵付けは、見惚れてしまう美しさです。


口縁部には菱花文がめぐり、
中の花や色彩も交互に変えるという、凝った趣向で魅せます。


途中、唐草を描いた赤と金色の窓絵で変化をつけています。


これだけの描き込みながらくどさを感じないのは、
色調はもちろん、器面に設けた余白の線によるもの。
見込みから縁文様、縁文様から口縁部へと白線で区分けしたことで
図柄同士がぶつからず、すっきりと仕上がっています。


表側と同様となりますが、
丁寧で妥協ない絵付けが続きます。


器形は口縁部に段を持たせた造りで、、


よく見ると、輪花のように波状となっています。


他のサイズも丁寧な絵付け、状態も良く色彩もしっかり残っています。


豊かな構図で愉しんでいただける上手物です。
是非、お手元でご堪能下さい。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
アンティークのものはいいものを安く手に入れる
方法のひとつではないでしょうか。
今つくろうとするととてもこの値段では出来ないものがたくさんあります。
工程のどのひとつを見ても心がこもっております。




元々は三ツ組だったと思われる色絵鉢です。
1サイズ欠けて出てきたので、今回はばら売りでのご案内です。



色絵鶴亀と瓔珞文8,5寸鉢
1客 12,000円+tax
(明治前期)
径約25㎝・高さ約10㎝



見込みに描かれるのは、金色に輝く壽文字。
周りをデザイン化されて異国情緒漂う葉柄が並びます。



さらにその周り、立ち上がり部は幾何学文がめぐり、
窓絵には何やら話し込んでいる女性が二人。



縁文様は、余白を活かしたあっさりめの絵付けが施されています。



異なる美しさを放つ二羽の鶴が戯れ、、



向かい合う位置には亀が配されています。
金色の姿でとても縁起が良さそうです。



傍には海藻や蛤が姿を見せ、愛らしく演出。



鶴亀の間には、若松や丸文が配して盛り立てます。



打って変わって、裏側は妖艶な雰囲気醸し出す瓔珞文が描かれます。



花や飾りの図柄は二種交互に描いた凝った絵付け。
染付を主とし、所々に置かれた色彩が可愛らしいです。



高台周囲は連弁文、上手物に多く見られる○×文も見られます。
二重高台内には『大明萬暦年製』と有ります。



見込みから立ち上がりにかけて、段を用いた形状で、
鉄釉施された口縁部は薄手の造り。



色彩、絵付けのコントラストが絶妙で、
鮮やかでいて上品さを持ち合わせた色絵鉢です。



色絵鶴亀と瓔珞文7寸鉢
1客 9,500円+tax
(明治前期)
径約21,5㎝・高さ約8,5㎝



同柄で一回り小ぶりなサイズもご用意しております。



別々でも、揃えてお使い頂いても◎
目を引く美しい色彩で、食卓を彩ります。





染付葉図三段重
1客 24,000円+tax
(江戸後期)
径約15㎝・高さ約20㎝


上左 1段目 径約14㎝・高さ約5,5㎝
上右 2段目 径約14㎝・高さ約5,5㎝
下 3段目 径約14㎝・高さ約7㎝


やや黒味を含む呉須調が素朴で親しみやすい雰囲気で、
伸び伸びとした線描きが心地良く映ります。


五方に区分けした構図が、まるで星型のようで愛らしい蓋の絵付け。
裏には目印にする為でしょうか、『広』の文字。


割絵の間に描かれたのは、葉柄でしょうか。
筆の走りを感じられる堂々とした姿、愛嬌たっぷりの表情です。


用途に合わせ、段数を変えてお使い頂けるのも段重の魅力です。
段数を変えても収まりが良い文様構成は、
現代においてもモダンで洒落ています。


もちろん、其々並べて盛り皿としても重宝します。
お祝いの席のみならず、日常使いに是非!

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com




染付金魚と花に唐草文盃洗
1客 5,500円+tax
(明治後期~大正)
径約13㎝・高さ約10,5㎝
※完売しました

流れるような筆使いで、
ゆったりと気持ちよさそうな姿を見せるのは金魚図。
上がりの良い素地に、金魚の淡い赤色が映えます。



口縁部をめぐる、雫状の文様で愛らしさも増しています。



裏側は器面を埋める細かな描き込みが広がり、
一味違った雰囲気で愉しめます。



口縁部には渦巻文。



中腹には花と唐草文がモダンな表情で描かれ、
上下に置いた鉄釉が効いています。



下段の青海波文は、
正確な描き込みに惚れ惚れしてしまいます。



和洋問わずお使い頂けるデザインです。
このモダンな姿と金魚を組み合わせるとは、、
突飛な発想・ギャップが堪らない一品です。





染付三枝と山水図盃洗
1客 4,500円+tax
(明治後期~大正)
径約12,5㎝・高さ約10㎝



こちらも色使い、佇まいが可愛らしい盃洗。
見込みには赤い実つけた三枝図が描かれます。



赤い実の中は其々異なる文様を描いて変化をつけていて、
輪郭線の間をダミ埋めする丁寧さも窺えます。



裏側は濃淡効かせた、長閑な風景が悠々とひろがり、、



足元は波文が描かれています。



丸みを持たせた中腹、端反りの口縁部やくびれのある脚部分といった
美しいフォルムに魅了されます。



小ぶりな口径で脚も高すぎないので、
飴やチョコといったお菓子鉢として、副菜の盛り鉢としてお使い頂いても◎
いつもの食卓に変化が出て、愉しめます。

☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
OPEN  EVERYDAY 11:30~19:30
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com

以上、新入荷の一部をご紹介いたしました。
最後まで吉祥寺PukuPuku西公園前店のブログをご覧くださいまして、
ありがとうございます。
次の更新は9月12日(火)となります。お楽しみに♪
今後も話題豊富に新入荷のお品物をいち早くご紹介してまいります。
吉祥寺へお越しの際には、是非当店へお立ち寄りくださいませ。
お電話によるお問い合わせ、地方発送も随時承っております。
良心価格で品揃え豊富な和骨董はぜひ当店で。
☎吉祥寺PukuPuku西公園前店 0422-27-5345
E-mail:kichijyoujipukupuku@gmail.com
OPEN  EVERYDAY
9、10日は吉祥寺秋まつり☆
街がお神輿で賑わいます!

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